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大黒屋光太夫のふるさと鈴鹿から
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大黒屋光太夫記念 館特別展
 今朝の毎日新聞の三重版に「帰ってきた光太夫〜ラクスマンの来航と日露会談」の図録の写真が掲載されていた。大黒屋光太夫記念館の開館1周年記念で特別展が開かれている。その展示の内容がA4版16ページのカラー刷りでとても素晴らしいものだ。是非記念館を訪れて入手していただきたい。

 先日も紹介したが今回の展示は1792年(寛政4年)と1793年ラクスマンが日本に滞在した時期の資料を中心に構成されている。私が高校生のときの教科書は「ロシアのアダムラックスマンが漂流民二人をつれて根室に上陸して国交を迫った」と書かれていた。光太夫の名前は書かれいなかったのだ。漂流民の一人として表記されていたのである。十五年ほど前にロシアの大統領ゴルバチョフが来日して、宮中の晩餐会で「露日交流の始まりは大黒屋光太夫に始まり・・・」と述べたときには大黒屋光太夫とは何者かと知らなかった人の方が多かったと言うことであった。

 今では大黒屋光太夫の名前は教科書にも載り誰もが知るようになったが、まだまだ知らない人も沢山いる。昨日も顕彰会の広報部長と話をしていて、「だいこくや こうだいゆうと読めない人がいるのでカナをつける必要がある」と言う話題になった。

 大黒屋光太夫記念館は研究者の方々垂涎の的になりつつあるが、我々庶民の啓蒙の的にもなって欲しい。贅沢な願望であろうか。
| 金田良一 | 大黒屋光太夫 | 07:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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